いやはや、再三にわたるブログ製作者からの逆鱗に触れながらも頑なに更新しなかったが、本日治療院に訪問してくれた可愛らしい女の子(かな?)も見てくれていたとゆーことなのでupする気になりました。
この休み中、ドラゴン・ゲート(4/18 京都)やシュートボクシング観戦(6/1 後楽園)や現役チャンピオンとの飲み会などネタは、沢山あったんですが…残念なupとなります。
やはり最近の話題といえば、三沢光晴さん(以下、三沢)の急逝だろう。プロレスファンにとっては、信じたくない大事件だ!
馬場・猪木や鶴田が退いた後、プロレスでファンを熱狂させてくれた。
Dr.りふれとしては、試合中にプロレス界最強のジャンボ鶴田をマジで怒らせた男として非常に印象深い選手だった。全日本プロレス時代からの過激なファイトスタイルを引き継ぎ”いつかは、誰かが”と思っていたが、まさか三沢とは…
この事故後のニュースで”三沢光晴は受身の天才だった。”といっていたが、
とんでもない、三沢は受身などしていない!スープレックスを脳天で受けていたぞ。
老体にムチを打ち近年、弱体したプロレス界を身体を張って支えてきた。日本プロレス界の貢献度でいえば、力道山や馬場・猪木と並ぶ選手といっていいだろう!
ファイトが観れないのは残念だが、もちろん対戦した選手達も責めてはいけない。どこかの掲示板でイチビッた投稿をしていた奴らがいたが、何が面白いのか?本当に悲しい限りだ。
三沢には何も気にせず、天国でゆっくり休んでほしい。黙祷
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