最近の総合は面白くない。先日のDREAMでは、ミノワマンVs船木?メチャクチャ興味はあったけどプロレスで観たかったなぁ。ハリトーノフVsジミー・アンブ…?誰だ?マイティ・モー欠場で急遽とはいえ地上波放映の限界を超えた試合内容。下調べ無し!?曙のほーが面白かったかも。
こんな事を話題にするくらいだから…
そんななか今度のK−1 MAXは、おもしろそーや!
Dr.りふれが興味ある試合だけ(ひいき目入り)勝敗予想しておこう!
★佐藤 Vs 魔裟斗
Dr.りふれの超ご贔屓選手。
2R 佐藤のヒザが魔裟斗の鼻を潰し骨折。佐藤のTKO勝ち!
佐藤は、ホンマ強い!
★K−1甲子園
卜部の優勝ちゃうかぁ
★大月 Vs 梶原
これは、おもろい試合!結果は大月のKO勝ち。
首相撲とヒジありでもいいぞ
★サワー Vs キシェンコ
サワー勝利ってゆーとくのが妥当。今年もこいつが本命か?
★城戸 Vs クラウス
初の実力試し。でも、まだクラウスには勝てん!
★小比類巻 Vs ユー……
まだ出るんかよーぉ!これに負けたらハッスル行きじゃ!
月別アーカイブ: 9月 2008
恒例? 勝敗予想
ゆるせんヤツ!
塩ラーメンを食べに行った夕方、「十三に焼肉を食べに行こう」との1本の電話があった。口が裂けても、間違えても、お世辞でも、“付き合いが良い”とは、決していえない友人“W”からだった。当ブログで数回登場している人物だがあえて今回は匿名しておく。
昼間の塩ラーメンでさほど腹はへってなかったが、そんなWの珍しいお誘いに乗り十三へ。例のごとくショットバーで勢いをつけて今日は新規開拓。多少迷いながら駅前ションベン横丁の奥のほうにある“珍牛”という店に入った。ガウンターだけで約20席。私もWもホルモン好きなので注文は、しま腸などが中心となる。このしま腸が絶品!ツイツイ追加で注文してしまう。
しかし、気がついてしまった!次の日は、朝一番から治療の予約が…ただでさえ密着度の高い仕事なので焼肉のにおいなどNG!そんな話をして注文を自粛していたところにWが…“ニンニク下さい”と注文!ニンニクは、好きな食べものなかでもTOP 5にいるウルトラ好物!食べれないのでWにイヤミを言ってる間にニンニクが到着。小さな金属の器にごま油。その中にニンニクが入っている。それをガスコンロの上でぐつぐつと茹でて(煮て?)いく。
見た目も香りもエクセレント!メチャクチャ食べたい!
「明日は、人と会う仕事が無い」とニヤニヤしながらニンニクを食べるW。
人が苦しむところをみて喜ぶW!こいつだけは、ゆるさねー!
翌日が休みの日を見つけ、早急に食べに行かねば。
こんなん反則や!
塩ラーメン
その日はめずらしく(?)15時から休み無しの満員御礼状態。勿論、夕食をとる時間のどなく、お腹をグーグーならしながらの施術が続いた。この日の最後の患者さんが来院されたのが21時。初診の患者さんだったので色々話をうかがっていると、けっこうラーメンが好きなようだ。ラーメン激戦区の京都で食べ歩いていたらしい。最近大阪に引越ししてきてたらしく、“美味しい塩ラーメンの店”を探しているとの事。
うっ!・・・即答できない!!これだけラーメンを食べているのに塩ラーメンの店の名前が出てこない。
メチャクチャ悔しかったので即調査。翌日訪問した店は、西中島南方を西へ木川のロータリー近くにある“塩処 塩元帥”。勿論、初訪問だ。ここで、店に入る前にその店がGOODか?NO GOODか?を見分ける方法がある。そのひとつとして“タクシーの運転手が来ているか?”で判断できる。タクシーの運転手は色んなところで外食していてラーメンに限らず美味しい店を知っている。店の駐車場には、別会社のタクシーが1台ずつ。90%以上の確立でGOODだろう。
迷わず、入店。威勢いい声が聞こえる。奥には、ガラス越しに製麺室が見える。
さっそく定番中の定番“半ちゃんセットの塩ラーメン”を注文した。塩のスープは誤魔化しが出来ないので早く味見がしてみたくなった。多少時間がかかったが店員の威勢がよくテキパキ行動しているので気にならない。・・・ようやく到着。まずスープ。上品で甘味があるのに塩の味もする。上手い!モチモチしてコシのある麺も美味しい。ほぼ完璧であるが、あえて苦言を言うならチャーシューが油っこ過ぎた。塩ラーメンの店はこの一軒だけ。メタボとのガチンコ対決をしながら、これからは“塩”も開拓していかなければ…
先日の患者さん。美味しい塩ラーメン屋さん見つかりましたよ!
大相撲
日本の国技である大相撲が大麻問題で大きく揺れている。
この問題で9/8 北の海理事長は、辞任。露鵬と白露山が解雇の処分となった。
逮捕された若ノ鵬は、論外。日本の国技をバカにした罪は重い。スグに国へ帰れ!
相撲をなめるなと言いたい。大麻問題のみならず、相撲のしきたりについて来れない奴は、外人のみならず日本人でさえ入って来なくていい。相撲は、昔のままでいい。下手に時代に付いていこうとすると相撲でなくなってしまう。今の柔道のように。
一方、露鵬と白露山はどーだろう。ドーピング検査の結果は“黒”と出ているがテレビで潔白を訴える表情は、真剣そのもの。あくまでも個人的な感覚では有るが、嘘をついているようには思えない。北の海理事長も辞める必要性があるのか?理事長が辞めるなら役員全員が何らかのペナルティを受けなければいけないのでは。
大相撲協会の結論を出す早さにも驚かされる。
この問題、何と無くきな臭い匂いがするなぁ..