Takehikoがリングに帰ってきた!
前回、後楽園ホールで壮絶な打ち合いで聖地を沸かせた
月心会の超ハードパンチャーは、仕上がりもバッチリ!
本日の計量も軽くパスし、あすの試合を待つ。
今回ミット持ちは、もちろんのことアンカージムさんへの出稽古にも同行させてもらうなど
色々と経験させてもらいました。
もちろん、Dr.りふれも午前中にドxxどもの相手をした後、
新幹線で応援に駆けつけます!
Takehikoっ!いつもの試合を見せてくれ!
Takehikoがリングに帰ってきた!
前回、後楽園ホールで壮絶な打ち合いで聖地を沸かせた
月心会の超ハードパンチャーは、仕上がりもバッチリ!
本日の計量も軽くパスし、あすの試合を待つ。
今回ミット持ちは、もちろんのことアンカージムさんへの出稽古にも同行させてもらうなど
色々と経験させてもらいました。
もちろん、Dr.りふれも午前中にドxxどもの相手をした後、
新幹線で応援に駆けつけます!
Takehikoっ!いつもの試合を見せてくれ!
ラスカル・ジムに所属していたM田さんが、ご家庭の事情により退会された。
M田さんは、若い頃にケガをして右腕麻痺の重傷を負った。
それから数年、どうしても格闘技をやりたいとラスカル・ジムに入門。
右腕だけでなく、他にも身体のコンディションが良くなかったM田さんだが
可能な日は、必ずジムに来て人一倍たくさんの汗を流していた。
利き腕だった右腕が使えなくても強烈な左ストレートを打ち、
バランスがとりにくいはずだが、十分に相手にダメージを与えれるキックを習得。
数年前になるが、そんな彼にリングに上がるチャンスが訪れる。
ある大会でセミプロとのエキビジョンマッチだ。
常日頃から選手への安全面に最重点を置くラスカル会長であるが、
練習の熱心さや試合をしたいという熱意に押される形で「OK」を
出したのであろう。
それからは、ラスカル会長と特訓の日々。
片腕でのディフェンスの方法や左のパンチから蹴りへのコンビネーションなど
実戦向きの練習へと切り替わった。
そして当日、着々と試合への準備が始まり緊張が走る。
右腕をバンテージで固定する時に少し震えているのがわかった。
「これが、したかったんやろ!」と声をかけると
「ハイ!」と大きな声で返答、ようやくスイッチが入った。
試合は、相手選手もM田さんに試合の緊迫感を楽しんでもらおうと
M田さんを転倒させる程ビシバシと打ってくる。
M田さんも練習したコンビネーション繰り出す展開。
2Rをフルに戦いぬき会場からは、大きな拍手が渦巻いたことは、
鮮明に覚えている。
ある意味で、私が観たベストファイトのひとつといえよう!
数々の苦難を乗り越え、練習を重ねてリングに上がったM田さんは、
忘れてはいけないラスカルジム伝説のファイターだ!
退会前、M田さんから届いた挨拶のメールには、
「もっと前にでないとダメでした!」と。
いやいや十分前に出てましたよ!M田さん!!
ラスカルジムの若い奴らは、
「練習ができる!」「試合ができる!」だけでも
ありがたいと思わねば。
あの有名なラーメン屋「金久右衛門」が江坂に
よく行くインド料理「HIRA」の二軒隣りにあるにも関わらず気が付かなかったという影の薄さ!
実は、2週間程前にも行ったのですが、味が(?)だったので確認の為、2度目の訪問となった。
「金久右衛門」と言えば高井田にある本店が食べログで人気No.1(大阪)
それなりの期待をして行った。
今回もお昼時間にも関わらず空席がある始末。接客にもプロ意識が欠けている。
看板メニューの「大阪ブラック」と餃子をオーダー。
食べログや多くのラーメンブログで大きく取り上げられているが、
見た目はぬきにして、感想は「そんなに美味しい??」だった。
何というか、化学調味料の味なのか、それが先に立つというか…
餃子も焦げた味がしていた。
期待をしていただけに評価点数への影響は大きく
「3」
Dr.リフレの友人Xが管理している門真市の情報サイト
「まいぷれ門真」
そこに掲載されているお店を検証していきましょう。
Xには申し訳ないが、旨いもんに関してはガチで評価するのでご了承を!
その第一弾は、「味華園」
学生時代に習っていた空手の先生が経営していた「中央軒」でご馳走になって以来、虜となった皿うどんが勝負メニューのこの店。
すでに、この時点でかなりハードルが上がっている。
京阪萱島駅の西口を出て3-4分
外観は、よくある街の中華料理屋さんで
癖のありそうな店長が出てくるのがお決まりだが、
極めて人のよさそうな店長が出てきた。
皿うどんの二種類の麺(細・太)について聞いたところ詳しく教えてくれた。
私にとって皿うどんたるものは、細麺以外ありえないので注文。
少し迷いながらプラス半チャーハン。
出てきてビックリ!
山盛りの細麺の上にテンコ盛りのあんがかかった長崎皿うどんが出てきた。
そーいえば、半チャーハンもオーダーしている…完食出来るのか?不安が走る。
味は、少し塩分控えめかな?と思ったが
備え付けの長崎直送「金蝶ソース」をたっぷり掛けるとGOOD!
皿うどんに気を取られているとチャーハンが出てきた。
これは、半チャーハンなのか?ほぼレギュラーサイズでは…
この時点で完食を諦めチャーハンを一口。
なんと!これがメチャ旨!!
結局、すべて完食してしまった。総合評価(10点満点)は、7.5の高得点
ご近所の人もたくさん訪れ、店長の一生懸命さは評価できる。
次回は、ラスカルジムの昼練の後に、餃子にビールと行きたいですね。
リフレ江坂治療院にて治療する強い痛みの疾患のひとつとして
四十肩(五十肩)が挙げられます。
肩関節周囲炎ともいわれます。
明らかな原因もなく肩周囲に痛みが発生し
期間は、個人差がありますが数か月~1年以上と長期に渡り症状が続きます。
腕を上げたり肩を動かすだけで激痛が走り、
服の脱着や整髪、歯磨きするのも苦痛になります。
安静時にも痛みが出て、夜間に痛みが増すのも
この病気の特徴です。
当院の患者様は、病院で四十肩と診断されたあと鎮痛剤を飲んでも
痛みが引かず「藁にもすがる思い」で来院されています。
そして、最初の治療時にベッドにうつ伏せになり腕を下げることすら出来ない方も少なくありません。
このため四十肩の治療には、十分な注意と時間が必要となります。
特にこの病気では、肩関節が全く動かせなくなる
「フローズン・ショルダー」(凍結肩)へ進行させないことが最も重要です!
フローズン・ショルダーまで進行してしまうと、
日常生活にまで大きく影響を及ぼしてしまうので早めの対応が必要です。
当院では、多くの患者様が来られています。
四十・五十肩でお困りの方、ぜひリフレ江坂治療院に御相談下さい。
当院では、皆様の健康を取り戻して頂くことのお手伝いをさせて頂きます。