カイロプラクティック」カテゴリーアーカイブ

リフレ江坂治療院 RE-OPEN 2014-03-05

色々な方々のサポートを頂き、本日RE-OPENすることができました。
ありがとうございます。

内装も一部を省き治療院らしくなってきました。
さっ!心機一転、がんばりまっせ~ (*^^)v

リフレ江坂治療院では、
皆様のご予約をお待ちしております。

プレオープン初日

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リフレ江坂治療院 2014年3月 Re-open!!

現在、一部の患者様と出張施術が中心となっており
ご不便をお掛けしております。

2014年3月より江坂駅から更に近く便利になって
Re-openする計画を急ピッチで進めております。
詳細が決定し次第、当院のホームページにてお伝えいたしますので
今しばらくお待ちください。

当院では。皆様の健康を取り戻すお手伝いをさせて頂きますので
今までと同様にリフレ江坂治療院を宜しくお願い致します。

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四十肩・五十肩・肩関節周囲炎

リフレ江坂治療院にて治療する強い痛みの疾患のひとつとして
四十肩(五十肩)が挙げられます。
肩関節周囲炎ともいわれます。

明らかな原因もなく肩周囲に痛みが発生し
期間は、個人差がありますが数か月~1年以上と長期に渡り症状が続きます。
腕を上げたり肩を動かすだけで激痛が走り、
服の脱着や整髪、歯磨きするのも苦痛になります。
安静時にも痛みが出て、夜間に痛みが増すのも
この病気の特徴です。

当院の患者様は、病院で四十肩と診断されたあと鎮痛剤を飲んでも
痛みが引かず「藁にもすがる思い」で来院されています。
そして、最初の治療時にベッドにうつ伏せになり腕を下げることすら出来ない方も少なくありません。
このため四十肩の治療には、十分な注意と時間が必要となります。

特にこの病気では、肩関節が全く動かせなくなる
「フローズン・ショルダー」(凍結肩)へ進行させないことが最も重要です!
フローズン・ショルダーまで進行してしまうと、
日常生活にまで大きく影響を及ぼしてしまうので早めの対応が必要です。

当院では、多くの患者様が来られています。
四十・五十肩でお困りの方、ぜひリフレ江坂治療院に御相談下さい。
当院では、皆様の健康を取り戻して頂くことのお手伝いをさせて頂きます。

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椎間板ヘルニア (腰椎/頸椎)

一時期少なくなったのですが、
12月に入り椎間板ヘルニアが原因の「痛み」「痺れ」の症状による
患者さんが3名ほど続けてご来院頂いています。

当院のヘルニア患者さんは、充分な睡眠を取ることすらできず
日常生活に支障が出る程の重い症状の方がほとんどです。

その患者さんで椎間板ヘルニアについて教えてほしいとの
御要望がありましたので少し説明させて頂きます。
勿論、治療院でも御説明させて頂きましたが、
できればブログで読みたいとのことでしたので簡単に….(汗)

腰椎(腰部)/頸椎(首部) 椎間板ヘルニアとは、
何らかの原因により背骨を支える椎間板が突出する病気です。
それが横を流れる神経を圧迫し痛みなどを発生させます。

この場合、突出した椎間板の大きさは痛みと関係しないのが普通です。
大きな突出があってもまったく無痛の方もいますし、
小さなもので激痛が走る方もいます。

カイロプラクティック(以下カイロ)の角度から見ると、
椎間板の突出により椎間(骨と骨の間)が狭くなる。
これを「変位」と言います。皆さんがいう「歪み」ですね。
このケースでは、痛みの原因となる変位で
カイロ用語では「サブラクセーション」と言います。

人は、痛くなるとその部位を動かさなくなります。
ヘタに動くと激痛が走ることもあるので反射的にとる行動です。
この状態が続くと関節の可動域の減少します
カイロ用語でいう「フィクセーション」が起こります。

このフィクセーションこそが厄介で、
四六時中痛みを引き起こす原因となるのです。
痛い状態のまま固まってしまうのですから
ヘルニアを持つ患者様は、さぞかし辛いと思います。

それ痛みをどうやって軽減させていくのか…
リフレ江坂治療院にご来院頂いた時に、ご説明させて頂きます。

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復興にむけて

何だかんだで数日間ブログの書き込みができなかったのですが、
「ブログが、upされてない!」
と患者さんよりお叱りのメールを頂きました。
ホントに見てくれてるんだ!と少しびっくりしています。
大災害から2週間がたち、
津波の爪痕・余震・原発の状況など
心配な事はマダマダ沢山ありますが
被災した人たちは、既に復興に向けて力強く動き出しています。
「何かをしたい!」と思っていたところに
私の恩師でもある榊原先生が、
今回の震災のチャリティーセミナーをすると聞き、
27日に参加してきました。
榊原先生と言えば、
オリンピックなどのメジャーなスポーツ大会に
医療チームの一員として公式に同行している他、
世界でも100人余りしかいない
DACBSP(スポーツカイロプラクテックドクター学位)
を取得する。
数々のアスリートたちが治療に訪れる、
スポーツカイロプラクティックの権威だ!
Dr.りふれもカイロプラクティック学校やセミナー、
そしてロサンゼルスに行った時も大変お世話になった先生である。
以前に、榊原先生が東北に住んでおられた事もあり、
震災直後にこのチャリティーセミナーを計画したそうだ。
やっぱり出来る人は、行動が早い!!
Dr.りふれとしても勉強が出来て、協力・募金が出来る!
マサに一石二鳥だ!
セミナーの内容もケーススタディとして
「格闘技の試合中に発生した総腓骨神経完全断裂のケース」
何とも格闘技好きのDr.りふれのハ−トをそそる内容であるももの
この怪我に施術者として、どの様なアプローチが出来るのか興味があった。
患者さんは、アマチュアの総合の選手のよーで、
怪我をした試合の映像(痛!)と治療中の映像もあり、
凄く勉強になるセミナーでした。
セミナーの後は、榊原先生と生徒さん達も交えてのお食事会。
仲間の輪も広がりました!
ありがとうございます。
東日本の復興のためには、周りの人の協力が不可欠です。
多くの人が震災の犠牲になっていますが、
この災害で日本人が忘れかけている大切なものを思い出させて
くれているような気がします。
みんなで頑張りましょう。
日本は、いく度の苦境を乗り越えてきた
「Rising Sun !」の国だ!
講義中の榊原先生
ユーモアに溢れ分かり易く、それでいてアカデミックだ
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ご来院!

昨日最後の患者さんは、北京オリンピック代表候補のM子ちゃんが身体のメンテナンスのため来てくれました。以前から、ちょくちょく顔を見せてくれます。
笑顔にあどけなさが残り、若いころのキョンx2をも彷彿させるM子ちゃん。実は、格闘技系競技のオリンピック代表候補なんです(ビックリ)。
今年の成績も国際大会で準優勝!!!”おめでとう”っと思いきや、さすがトップアスリートは、思考回路が違う。準優勝の成績が気に入らず悔しさのあまり帰国後すぐに練習を再開したそうです。Dr.りふれも見習わねば…。
夢に向かって頑張れM子ちゃん!これからもDr.りふれが応援してます。
そして疲れて傷ついた身体は、リフレ江坂治療院がCAREします。

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