前回アップの
「熊本中華そば せからしか」の場所の問合せがありました。
池袋北口です。そう!少し怪しい所(?)のど真ん中です。
ラーメンもそうですが、
東京の麺類で美味しいものと言えば…お蕎麦!
昔、仕事(サラリーマン)で東京に約5年程住んでいたことがあるが、
マレにとんでもない出汁の蕎麦屋やうどん屋がある。
看板には「関西風味うどん!」と称し、
関東風の出汁に水を加えただけのものまである。
さすがにこれは食べれなかった。
最近では、携帯電話などで事前に情報が入るようになり
そういった事故(?)は、ある程度未然に防げるようになっている。
という事で一軒目は、
路面電車の荒川線で下町の散歩行った時に見つけたそば屋。
三ノ輪橋駅すぐの商店街の中にある「砂場 総本家」
1年前にあまりの面構えの良さにツイツイ入ってしまい、
今回再訪問です!
店内も昭和のまま。寅さんの映画に出てきそうです。
お蕎麦も歯ごたえが何ともいい。2・3枚食べられそうです。
で、この店の特徴は、何かでトロみを付けているのか
濃厚な蕎麦湯!蕎麦を食べました!
と言い聞かせるような蕎麦湯です。
昼間から冷えたビールも頂きほぼ完ぺきなんですが…
もりそばを大盛りで注文したんですが、
これが大盛り??
後から来たにーちゃんが、同じ物を注文していたのですが
明らかに蕎麦の量が違う。大阪ならクレーム間違いなしです。
商店街にこの面構え!
店内も昭和の雰囲気
大盛りなのだろ〜か?
昼間からこれもタマらん
蕎麦湯入れもなかなか
少し不満を持ちながらも大盛りの代金を支払っておきました。
日別アーカイブ: 2011年5月20日
東京 麺類三昧 �
カテゴリー: Dr.りふれの格闘技痛信, 旨いもん
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