坐骨神経痛 1

患者さんより
Dr.りふれさんのブログは、格闘技ネタやB級グルメネタばかりだっ!
とご意見頂きました(汗) またも…
すみません…ほぼ趣味のレベルのブログですので…
でも、たまにはカイロプラクティックついて書いてみましょう。
今回は、「坐骨神経痛」です。

「病院で坐骨神経痛って言われました」という患者さんがちょくちょく来られます。
坐骨神経は、腰からおしり、太ももを通り足先まで伸びる神経です。
坐骨神経痛は、その神経が何らかの原因で刺激・圧迫され主におしりや太ももの裏側などに痛みが走ったり違和感があるなどの症状のことをいいます。病名ではありません。

その原因の代表的なものとして腰椎椎間板ヘルニアが挙げられますが、
ヘルニアだけでなく、腰椎分離症、すべり症、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群他でも
坐骨神経痛が起こります。
症状は、軽いものから動けないくらい重度の痛みを訴える患者さんもいらっしゃいます。

痛みの原因がヘルニアよるもののみであれば、ヘルニアに対するアジャストメント(矯正)をすれば改善されることが多いのですが、この坐骨神経痛は、その痛みの原因となるものが多くあるので厄介です。

当院の患者様のケースをご紹介します。
患者様 : Aさん 29歳 女性
職業 : 事務(デスクワーク)
症状 : 5年前、左のおしりから太ももにかけ痛みが走り、外科の医師より
腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛と診断を受けシップを処方される。
その後、接骨院、鍼灸院、整体院に通うが一向に良くならず、
左足の先まで痛みや痺れの範囲が広がり鎮痛剤を処方される。
徐々に歩行が困難となり通常の通勤時間40分が90分以上必要となる。
数か月前より鎮痛剤を飲んでも睡眠にも影響がでて、月に数回神経ブロック注射による治療を行う。
生活、仕事にもかなりの支障がでており来院。
患者様による10段階の痛みのレベルは、「9」を示されました。

当院での初診時は、治療用ベッドに左足を上げることも困難。
下腿(膝から下)の外側は、触れるだけで痛みを訴えられる様な状態。
まさに、藁にも縋るような心境だったようです。

坐骨神経痛 2へ続く…

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