坐骨神経痛 2

…坐骨神経痛 1のつづき

触診では、
・下部腰椎の変位(ゆがみ)およびフィクセーション(関節の動きが悪い状態)
・腰部・臀部の筋肉の過緊張(梨状筋症候群他)
・左足股関節の可動域の減少
などが、診られた

最初の治療においては、
アジャストメント(矯正)を行うためのセットアップ時に激痛を訴えられたのでアジャストメントが出来ず、とりあえず過緊張している筋肉を緩和させる治療から始める。

施術回数が3回程でセットアップ可能となるが、夜間や起床時の痛みに変わりなし。
椎間の狭くなった腰椎、仙腸関節の矯正、加えて股関節の可動域を広げる施術を行う。

矯正による治療を行って2週間(4回施術)が経過。
患者様による痛みのレベルは、「7」に改善され多少痛みは軽減する。

しかしレベルは、「7」になったもののまだまだ納得いく成果が得られない。
なので、あらゆる可能性を疑って治療を進めました。
またこの患者さんは、外科でしっかりと検査して頂いていたので思い切ったカイロプラクティック治療ができました。

今まで治療した部位とは別のわずかに歪むある部位を矯正したところ、
数日後(翌日)から大きく痛み減少しました。
あまり詳しくは書きませんが初診から1ヶ月半、治療院で喜んでスキップを披露してくれるぐらいにまで回復して頂きました。
外科の先生も驚かれていたようです。
それほど坐骨神経痛は、お医者さんでも分からない色んな原因があるということです。

もちろんカイロプラクティックでの治療で100%成果が出ることは、お約束できません。
しかし今回のケースでは、痛みの原因を見つけることができ良い結果を得ることができました。
何よりも患者様が、痛みが軽減することを信じ治療を続けて頂いたことが一番だったと思います。

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