リフレ江坂治療院の患者様は、セレブの方が多いようです。
首に不安を持つSさんは、NYへふらりと一人旅。
定期的に通院してメンテナンス頂いているので、
ロングなフライトも何んとか乗りきれたようです。
タイムズスクエアー他を観光にショッピング。
美味しいものも食べて…
リフレ江坂治療院の患者様は、セレブの方が多いようです。
首に不安を持つSさんは、NYへふらりと一人旅。
定期的に通院してメンテナンス頂いているので、
ロングなフライトも何んとか乗りきれたようです。
タイムズスクエアー他を観光にショッピング。
美味しいものも食べて…
相棒1号(MINI Cooper )の1年点検をしてもらったところ、2万㎞の走行距離に
お店の人と共にびっくり!!
1日で、自宅→治療院(江坂)→ジム(鶴見区)→自宅と走っていると
かなりの走行距離です。
そこで、新たな相棒を雇うことにしました。
メンテナンス、保険代や他を考えて125ccのバイクが仲間入り。
これで通勤とジム通いに掛かるガソリン代の大幅Cost Reductionを狙う。
久々のバイクは、軽快そのもの。
思った以上に走ってくれるし、小回りが利くので狭い道も何のその。
原チャリと違って、車と同じスピードで走れます。
到着してから2日経ちましたが、すでに100km以上走行しました。
相性もよさそうだ!
患者さまのSさんからは、
おフランス旅行のお土産でおチョコレートを頂きました。
Sさん、ありがとうございます!
患者さまのMさんからも
栃木県旅行の帰りにお土産で「リンゴの乙女」というクッキーを頂きました。
Mさん、ありがとうございます!
美味しく頂いてます。
これからもリフレ江坂治療院は、
皆様の健康を取り戻す為のお手伝いをさせて頂きます。
ブログでアップするのも悲しいDr.りふれのホームグランド
十三「ションベン横町」の火災。
Dr.りふれにとって十三は、言わば田舎でもあり、営業マン時代の得意先があったり、今もよく訪れる場所である。
幼少のころにションベン横町の話をしてくれていた親戚のおっちゃんも
さぞ悲しんでいることだろう。
以前と同様に気さくで気取らない、昼間から呑んベーが集まる場所に復元しようと
数名が署名活動をしていました。勿論、署名してきました。
この十三の駅前は、昼間からおっちゃん達がお酒を飲みながら談笑する場所。
綺麗な高層ビルなんて絶対に似合いません!
元通り復活してや!ションベン横町。
しかし、さらに悲しいことに
飯を食う予定だった友人Hに半ドタキャン!
仕方なしに応援の意味も込めて、ここ十三にて寿司を食べることにしました。
お店は、何度か行ったことのある「十三 すし屋台」
ここは、行き付けのお好み焼き屋の裏手にあり、
おかあちゃんに見つからないよーにスルーしなければならない!
すし屋台では、創作寿司もやっているのでおもしろいんです。
今回は、「わさび」を紹介しましょう。
以前にブログで紹介した、
東京のつず久で食べたわさび飯の軍艦巻きバージョン
といったところです。
わさびの量が少く思えたので「これなら」と一気に行ったのが大間違い。
口から軍艦巻きが原型のまま飛び出しそうになりました。
噛めば噛むほど呼吸が出来なくなり涙が止まらない。
花粉症の人は、一瞬で鼻が貫通します。
「二度と食うか!」と思いながらあと2貫注文してしまいました。
それほど癖になる刺激です(笑)
次は、ションベン横町で辛うじて生き残った焼き肉「珍牛」行こう。
また食のレポートを兼ねて応援に来るぜ!十三!
よく治療に来てくださっている患者さまのMさんとFさんから
Re-Openのお祝いにと綺麗なお花を頂きました。
ありがとうございます。
これからもリフレ江坂治療院は、
皆様の健康を取り戻す為のお手伝いをさせて頂きます。
帰りの新幹線指定席を終電としていたので変更は何時でもOK !
変わり果てた飛田給をあとに東京で最も長く勤めた神保町へ行くことにした。
月日が経てば、忘れものである!
あれほど通勤したのに、直通電車と乗り換えが必要な電車があったことを
すっかり忘れている。
乗り換えが必要な電車に乗り、ギリギリで気付く始末。
思わぬ遠回りになるところだった。
神保町駅周辺は、さほど変わりなし。もちろん飲食店の入れ替わりはあった。
印象に残っているのは、回転寿司屋。
シャリから湯気が出るほど熱く、ネタが凍っていて、
フィリピン人が握っている。食欲が、完全消失する寿司屋!!
ほぼ開店と同時に入店し「玉子」を注文したら
片言の日本語で「売り切れました!」…?
日本語が間違っている。「売り切れました」ではなく
「作っていません!」が正解である(笑)
さてさて本日のお昼ご飯は、当時の晩ご飯によくお世話になった
「キッチン南海」。安くて、そこそこクオリティーの洋食が出てきます。
ここのカツカレーは、よく食べました。
早速、訪問しましたが20人ほど並んでいます…
ここまで来たので、並ぶことに(汗)オーダーは、もちろんカツカレー!
黒くて独特のコクがあるルーにサクサクのカツ。
ご飯の上にせん切りキャベツが乗っている。
旨い、確かに美味しい!
が、並んでまでして食べるものではない。
今回の東京は、おかーちゃんの店をはじめ食べ過ぎました。
3Kgアップ(汗)。ジムでミットでもしてもらぉ!!!
i の生存も確認できたので
最終日は、思い出たっぷりの調布市の飛田給へと。
東京時代は、京王線の仙川、調布、飛田給と住み渡りました。
今回は、iの入院していた病院の最寄り駅である飛田給へ。
と、それよりも驚いたのは、調布駅他が地下駅になっていたこと。
その昔、調布駅隣の踏切は、20-30分ほど開かない有名な「開かずの踏切」だった。
飛田給駅は、東京ヴェルディの本拠地「味の素スタジアム」ができ、
見違えるように綺麗になった。
が、これは、Dr.りふれにとっては非常に残念と言うより悲しい。
駅と駅周辺が、全く変わってしまっていた。
世界一マズい中華料理屋。いつ開いているかわからない弁当屋が跡形もなく無くなっている。
中華料理屋は、「味自慢」と看板を出しながら全ての品に味は無し。
挙げ句の果て、皿うどんの下に乾燥剤が入っていても「あっそう!」ですまされた。
弁当屋に関しては、弁当の選択肢なし!毎回、麻婆なす弁当のみ。しかもいつ開いているかわからなかった。
当時は、腹が立ったけど懐かしい思い出です。
駅の反対側には、駐車場のオーナーだった肉屋さん。これも無くなっていた(涙)
駐車場代を払いに行った時、大きな高級ステーキ肉が900円とあった。給料日スグだったので奮発して注文。
会計は、約3000円だった。世間知らずのDr.りふれは、900円/100gとは知らなかった。
しかし、マカロニサラダ100g注文をしたときは、「120gにしといたよ!」ってサービスもしてくれました。3000円は痛かったが、嬉しくてありがたかった~。
その前にあったのは、緑あふれる確か….何かの研究所だったかな?それも更地となっていた。ナウい(これも死語)男前にしてくれた散髪屋も跡形もなく…
幸いにも、駅から徒歩2分(走って1分)のアパート周辺は、比較的変化が少なかった。
当時は、新築で駅近、家賃も安く、大家さんも優しく女の子ウケも良いアパート。
掘り出し物の物件だった。
あぁ、懐かし~ぃなぁ!ここから関東にあった数箇所の勤務地に通った。
最も遠かった勤務地の本厚木まで2時間半かけて行っていた。
残っていたのは、アパートのみか…
せめて、駅だけでも写真に残しておくべきだった!
町が栄えるのは、良いのか悪いのか?
時代の流れが、悲しくなる…
弁当屋の跡地は、あの大勝軒に
この更地は、どっかの研究所だった
二日は、悪友iの見放されたに近い早期退院により
お見舞い&思い出のアパート周辺散歩の予定が完全に狂ってしまった。
i とは、晩ご飯に変更され(しかも俺の奢りで!)、昼はフリーとなった。
さて、夜までどこに行くか?東京と言えば「そば」。
以前より気になっていた「神田 尾張屋本店」に決定した。
お隣にあるうなぎ屋の「神田きくかわ 神田店」は、行ったことがある。
ランチタイムに約3,000円もするよーなうな重を食べて後悔したことが…(涙)
有り余るほどの時間があったので池袋の裏手を徘徊した後に神田へ。
この日は、数十年ぶりに股ずれする程めちゃくちゃ寒かったが天ざるを注文。
フリーなので小ですがビールも頂きました(笑)
大晦日には、毎回テレビに出てるそば屋さんらしーのですが、
うぅ…ん?どーなんだろう?小ビールと天ざるで2,000円弱は高いよーな…
一番美味しかったのは、ビールのツマミに出てきた「そば味噌」でした。
少しほろ酔いで、時間潰しに神田周辺も散歩。
そして、iの快気祝いをするため赤羽へ、
駅で待ち合わせ。久々に見たi は、ことのほか元気!
「ホンマに手術したの?」てな感じでした。
その後、iの希望で居酒屋へ。俺の奢りで…!!!
そしたら、ありゃりゃ…
手術後、5-6日しか経ってのに酒は飲むは食うは、タバコの吸ってるし
看護師さんの写メは、たくさん撮ってるし…
仕事柄、強く注意しましたが、まぁ、ほっときましょう。
後は、リハビリと称してカラオケへ。既に全快やん!
ホンマに大丈夫かいな(´・ω・`)
まぁ手術成功のよーなので、万歳としておきましょう!
過去はさて置き、投稿者の判断により顔出しはNGにしました
10日ほど禁煙やったらしーが、アカンやん!
お腹いっぱいやったけど、おかーちゃんのラーメンを
食べに行きました。ニンニクの加減が絶妙に旨い!
罰が当たったのか毛が生えていたのか?
今回は、悪友iの心臓大手術に伴いお見舞いの為に上京した。
ちょうど病院が、東京で住んでいたアパートから徒歩圏内のスグ近くで
昔を思い出しながら散歩するのも楽しみにしていた。
しかし2泊3日の計画は、いきなり出鼻を2本も折られてしまった。
上京初日の3/9に会う予定だった友人がインフルエンザでダウン。
3/10にお見舞い予定だったiは、3/4に心臓を止める大手術をしたにも
関わらず3/9に退院&帰宅。早過ぎやろ~(見放されたのか?)
急遽、計画変更を余儀なくされてしまった。
上京の初日、日曜日だったので誰もいない(涙)
こーなったら、いつも行かない山手線の南半球側に行ってやろう!
そうだっ!ポンギ(死語ですね、六本木)じゃい!!
コンピュータ会社に勤めていた時、同僚i田と毎週末朝まで通った
オールディーズ生バンドのKento’sへと向かった。
何を隠そうKento’sは、Dr.りふれの人生において
ターニングポイントとなった場所でもある。
全く変わってしまった喫茶アマンドの前を通りポンギを少し徘徊。
Bグルメの皿うどんとビールで勢いを付け、Kento’sへ突入。
六本木Kento’sのバンドは、テクニックは勿論ことだが、
ノセるのがめちゃくちゃ上手い。
バンドが始まれば60歳位と思われるおじーさんや若いおねーさんまで
老若男女がノリにノってツイストしてました。日曜日で客は少なめでしたが
Dr.りふれが通いつめた頃は、毎回すし詰め状態で暴れてましたね(笑)
今回は、カウンターから眺めるだけでしたが、懐かし~く楽しめました。
2バンドを聞いて店を出て、またもやポンギを徘徊。
初めての六本木ヒルズを横に見て麻布十番までお散歩。
当時のこの辺は、閑静な住宅街だったように思います。
電車のあるうちにホテルに帰り1日終了…ではなく、
過去のブログでアップしたホテル近くの秘密の店へ!
実は、夕方にも行ってるので本日2回目の訪問。
何でって?前回、おかーさんと約束していたうどん(汁無し)を食べるためだよ!
味は、マアマアだったけど店員のおばちゃんの
しゃべり方が少し冷たく聞こえました。
おぉ、懐かしの…ここから下へ降りて行くんです
当時は満員で、入るのに階段で順番待ち
この日、35周年目となるConnyのステージが
4月には、ラスベガスで演奏するそうです
不景気何ぞ何処へやら…これが六本木ヒルズ
ただこの周辺の道は、人通りが少なく薄気味悪かった
前回、絶品ニンニク入りラーメンを食べた後に、
うどん(汁無し)も食べに来ると約束してました。これもメチャ旨です。
新治療院の本オープンに向けて急ピッチで作業していますが、
家具等の到着が少し遅れそうです。
しかしながら治療に必要なベッドなどは、ご用意できそうなので
内装は、不完全ですがカイロプラクティックの治療に必要なものは、
「手」と「技術」です。
この「手」と「技術」さえあれば、
患者様の治療に何の差し支えもありません。
よろしければ、既存の患者様も新規の患者様もご予約頂ければと思います。
当院は、完全電話予約制です。ご予約のお電話をお待ちしております。
電話番号は、前院と同じ 06-6339-7104 です。
新治療院の場所は、
御堂筋線江坂駅⑤番出口を出てローソン方向へ横断歩道を渡り左へ。
りそな銀行江坂支店の右隣にある森田ビル7階です。
地図 大阪府吹田市豊津町1-25
皆様の健康を取り戻していただくべく、全力を上げてお手伝いさせて頂きますので
今後共、「リフレ江坂治療院」を宜しくお願い致します。